よりよく生きるためには、どうすればいいのでしょう？



生きる大事。

死ぬ大事。

大事なことから、見えてくるもの・・・


誰にでもあてはまることが２つあります。

その１つは、「誰もがいずれ、死ぬ」ということ。

もう１つは、「誰もが今、生きている」ということ。

すべての人が避けて通れないこの２つを見つめると、
人生が輝き出します。

死を見つめることで、
生が期間限定であることに気づき、
なんとなく無意識に生きるところから抜け出せる。

生を見つめることで、
意識的に生きることを味わい、
どう生きるか、どう生きたいかが見えてくる。

生と死は、誰にとってもワンセット。
だから、生きることも大事、死ぬことも大事なのです。


では、生と死、この２つをどんな角度から見つめればい
いのでしょう？

それには、生と死の専門家に学べばいい。

そこで今回、再び「あの３人」が立ち上がりました。


【答え（The Answer）】の「はづき虹映」さん。

【あした死ぬかもよ？】の「ひすいこうたろう」さん。

【おまかせで今を生きる】の「たかしまりょう」。


はづきさんとひすいさんは、ともに超人気のベストセラー作家。
お２人の著書の販売累計は、なんと、３００万部以上！


著書の数々を通じて、
読む人の心に灯りをともし、火をつけ、
生きる喜びを与えています。

特に、ひすいさんの『あした死ぬかもよ？』は、
２０万部以上という大ヒットを記録し、
「死を通して生を見つめ直す」その視点が大反響を巻き起こしま
した。

また、お２人は講演やセミナーでも全国各地を飛び回り、
より楽しく豊かな人生を生きるヒントや勇気や励みを与えていま
す。

そこに、『生きる大事・死ぬ大事』の著者である小林正観さんの
師範代、たかしまりょうも加わり、

人生を輝かせるスペシャリスト３人で、


「人生をいっそう輝かせるための」
生と死のワークセミナーをお届けします。



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●はづき虹映さんからのメッセージ




もう「死」や「寿命」「命日」を特別扱いして、遠ざけている時
代ではありません！

 「アセンション(次元上昇)」後の、これからの時代を生きていく
に当たって、
どんな「死生観」を持っているかは、とっても重要。

自らの人生の最期を明確にイメージできていないと、そこに至る
までの
人生の道のり全体が、ぼやけてしまうのも無理はないと想いませ
んか？


この度、２０万部超のベストセラー『あした死ぬかもよ？』の著
者であるひすいこたろうさんと、
ズバリ！「死」をテーマにしたワークショップを開催することに
なりました！

コーディネイターは、故・小林正観さんが認めた、唯一の師範代
である高島亮さん。

ひすいさん、高島さん、そして私・はづき虹映の三人で「死」を
テーマに開催するワークショップが、
面白くないワケがありません！！


ちなみに私は本邦初公開の「臨終体験に誘う誘導瞑想」のワーク
を皆さんと一緒に体験してみるつもりで、
今からとってもワクワクしています♪


三人三様の「死生観」をさまざまなワークを通じて体験すること
により、
皆さんも自分なりの「死生観」に辿り着けること、間違いナシで
す！

こんな贅沢で刺激的な企画、そうそうあるものではありませんよ
～！
 

はづき虹映としては今年最後のライブ・プログラム♪

１２月１４日（日）、あなたも一度、ここで死んでみては如何で
しょうか？(((爆)))


　はづき虹映


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●ひすいこたろうさんからのメッセージ




人生を終える日、
どんな気持ちになっていたら最高ですか？


ほんとにやりたいことをやる人生と、
ほんとはやりたくないことをやる人生。
あなたはどちらを選びますか？


ほんとうにやりたいことをやる人生を選びたいですよね。
しかし、予言しましょう。


このままの生き方を続けると、人生最後の日、
あなたは９０％の確率で後悔することになるでしょう。


こんなアンケート結果があります。


次の質問は、アメリカで、90歳以上のご老人に聞いたものです。


「90年の人生を振り返って唯一後悔してることはなんですか？」


これに対して、なんと、90％の人が同じ答えでした。
それは……





「もっと冒険しておけばよかった」




このままの生き方が続いたら５年後、あなたはどうなっているで
しょうか？
このままの生き方が１０年続いたらどうでしょうか？
このまま人生を過ごしたら、人生の最後の瞬間に後悔することに
なりませんか？


あの世には、お金も家具も服も家も持ってかえれません。
だから、財産を失うことは、ほんとうの不幸ではないんです。
では、この世の最大の不幸はなんでしょう？

それは……。
死が近づいたときに、自分の人生に後悔することです。
死ぬ前に後悔することこそ、最大の不幸です。


しかし、それを避ける方法がたったひとつだけあります。
いま、この場で一度、しっかり自分の死を想像してればいいんで
す。


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と、始まる「あした死ぬかもよ？」

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4799312626/nicecopy-
22

おかげさまで去年、デイスカヴァーさんで一番売れた本として表
彰いただきました。


この日は、
この本のエッセンスを


はづき虹映さん
高島亮さんと


一緒にバージョンアップして
ワークショップにできること
僕もとても楽しみです。


死が不幸じゃないんです。
生きているいまが奇跡なんです。



この奇跡の人生
自分の可能性を爆発させましょう。


１２月１４日あなたとお会いできるのを楽しみにしてます。



ひすいこたろう



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●たかしまりょうからのメッセージ




生きるアホウに♪
死ぬアホウ♪
同じアホなら♪
生きなきゃソンソン♪


死ぬことはアホウではありませんが、
死を見つめつつ、
アホになって踊れば（生きれば）、
踊り（人生）をより楽しむことができます。


では、どうやって踊るか？

それは当日、一緒に見ていきましょう♪


お会いできるのを、
そして、ともに踊れるのを、
楽しみにしています♪


　たかしまりょう


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３人のスペシャリストが濃密な１日をご一緒しながら、
「生と死を見つめ、生を輝かせる」特別なセミナーです。


死生観は、深いところで人生に大きな影響を与えます。


「生きる大事」を発見し、
「死ぬ大事」を発見する。

言ってみればこれは、“人生を動かす発見”です。


「生と死」がテーマになりますが、
もちろん、こわいセミナーではありません。

この３人のセミナーなので、
楽しく学んでいただけます。

まるで、テーマパークで遊ぶかのように♪


クリスマスシーズンでもあり、年末でもあるこの時期に、
来年２０１５年を展望し、よりよい年にしていくためにも、
この１日限りの楽しいテーマパークを、
ぜひ存分に活用してください。



人生を根底から動かしてみませんか？



ご参加を楽しみにお待ちしています♪



【要予約です】

この講座は、事前のお申込みが必要です。
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きます（順番が回らない場合はご連絡いたしませんので、あらか
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参加費は、当日、受付にてお支払いください。
おつりのないようにご用意いただけると助かります。
ご協力よろしくお願いします。


【キャンセルについて】

席数が限られるためキャンセルはお控えいただきたいのですが、
どうしてもご参加が無理になってしまった場合は、
【１２月８日までに】ぷれし～どへキャンセルのご連絡をいただ
きますようお願いいたします。

キャンセル待ちの方々にすみやかにお席がご用意できた旨をご
連絡できるようにするため、
また、お弁当の手配のしめきりがあるためです。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

また、ご連絡なくキャンセルされた場合または当日キャンセルの
場合は、後日参加費をお支払いいただきますので、あらかじめご
了承ください。


【収録等について】

この講座は、音声収録を行います。
あらかじめご了承ください。
なお、ご参加のみなさによる録音・撮影はご遠慮いただきますよ
うお願いします。

収録した音声は、後日販売する可能性もあります（現在のところ
未定）。 
どうぞお楽しみに♪　


では、お会いできるのを楽しみにしています。