ナンバーワン
   
   
2004/05/26
   
   
僕はいつも、「ナンバーワン」になりたい、ならなきゃいけないと
思って育ってきました。

えっ、ぷれし〜どの高島さんが!?ナンバーワンだって??オンリ
ーワンの間違いじゃないの!!?

いいえ、間違いじゃないんです。

確かに、ぷれし〜どは、「きそわない・くらべない・あらそわな
い」生き方や価値観というものの提案をしています。
そして、誰と比べるのでもない、自分らしい生き方をして、自分ら
しい豊かさを重ねていきませんか?とお誘いしています。

でも、それは、僕が頭のてっぺんから爪先までそうやって生きてい
ますよ、ということではないんです。
僕自身、そこへ向かっての途上なんだな。

小さい頃から、何でも一番でした。
かけっこも一番、気の強さも一番、きかん坊度も一番。
そして、学校に行ってからは、勉強も一番、体育も一番。
もう絵に描いたような優等生でしたよ、自分で言うのもなんです
が。

それで、自分もまわりも、僕が「ナンバーワン」であることを当然
のことと思うように多分なっていた。
それがいつしか、「ナンバーワンでなきゃいけない」になってしま
った。

それが、失敗をおそれる、人の評価が気になって仕方がない、本心
のまま行動できない・・・という循環にもつながってしまった。
結果、自分らしくない、と感じることも多々あるようになった。

これじゃいかん!
とも思って、オンリーワンの見方が大切なんだなと(10分終了)

   
   
   
   
Copyright : Ryo Takashima