エネルギー(3)
   
   
2004/06/07
   
   
前回の続きです。

借りている本人にとっても、「エネルギーの借金」としていること
になる。となると、お金だけの問題ではなくなります。
エネルギーの他の形、つまり、人の気持ちや信用といったものも、
負債として背負ってしまうことになりますね。
ん〜〜〜、これは大変だ。
それに、お金を返さない間に、お金の利子も生まれるのでしょうけ
れど、エネルギーの利子も生まれていることになる。
つまり、その本人は、通常思われているよりも多くの負債を自ら作
ってしまっていることになるわけですね。

これは、道徳論というよりも、力学の問題でとらえたほうがいいの
ではないか?

すべてをエネルギーで見るということは、そういうことです。
人間なので、感情も交えて捉えることも大事あるいは当然のことで
はあるでしょうが、力学的に捉えてみると、いままで見えなかった
ものも見えてくる。

そして、力学なので、ある意味、より現実的に行動へのきっかけと
できるのではないか。
そんなふうに、「エネルギーとして見る」ということを提案したい
と思います。

もちろん、プラスのエネルギーもそうやって見ることができます
よ。

   
   
   
   
Copyright : Ryo Takashima