「ありがとう」にまつわる事例実例やグッズなどを集めたり、紹介したり、研究したり、開発したり、販売したり、実践したり(何でもあり)して楽しむための場。誰でも研究員になることができる。 ●所長:小林正観さん(コンセプター・心学研究家) ●事務局長:高島亮(ぷれし〜ど代表取締役)
誰でもなれちゃう研究員。あなたもなってみませんか?方法はカンタン。ぷれし〜どまで、御名前、ご住所、電話番号をそえて「研究員になります!」とご連絡下さい。(電話、FAX、ハガキ、もちろんメールでも)ご連絡下さい。それだけです。入会金、年会費はありません。給料も出ません。あしからず。 研究員になったら、例えば・・・●「ありがとう」の事例実例を教えて下さい。 研究員の活動はいつしてもしなくても自由です。お気軽にどうぞ。
これはいい!本のご紹介
当研究所をOpenさせるきっかけのひとつになった本です。岐阜の石田研究員からの紹介です。石田さん、ありがとうございます。
笑顔教室を主宰する野坂さんが6〜7年前から教えていた「感謝法」=ただ「ありがとう」を繰り返し言うこと。その実践例39例を集めたとても楽しくて元気の出る本です。スゴイ。当研究所でも取り扱って扱っています。 申込はこちらから。
見て分かる「ありがとう」の凄さ!
前から話しを聞いて知ってはいたのですが、 本当にここまでとは... まずは右の写真を見て下さい。梅雨最中の6/29。3つのタッパを用意しました。 そこに同じ量の炊き立てのご飯を用意。
一つには「ありがとう」のラベルを貼り 一つには何も書かず、 一つには「バカヤロー」のラベルを貼り そして何もせずただ放置しました...
それから3週間・・・左の写真を見て下さい。 かびの生え方の違いをとっくりとご覧あれ!! ●「バカヤロー」ラベルを貼ったもの・・・ 黒カビでもう真っ黒...説明しようがありません。 匂いときたら、もう.... ●「ありがとう」ラベルを貼ったもの・・・ 半分くらいはまだカビすら生えていません。 生えてもカビの色は白。 匂いはアルコール臭のような糀のようです。 ●何も書かないもの・・・ やはり黒カビでいっぱい。でもましな感じ。
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