2012/04/20
Yさん
(
青森県 女性 37才
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言葉の大切さ
以前の私は悪口や愚痴など、いわゆる悪い言葉を使っていました。
体調を崩したことをキッカケに自分自身を振り返りました。
ちょうどその頃、正観さんの本を読んだのもキッカケです。
それから言葉の力の大きさに気付きました。
「ありがとう」はしばらく続けていましたが段々とやらなくなってしまいました。
正観さんの本で悪い言葉は良くないと知ってから悪口や愚痴は言わなくなりました。
それだけでも自分にとっては大きいです。
最近になり野坂礼子さんの著書で「ありがとうございます」の事を読み、唱えるのを続けています。
回数は数えていませんが、ブツブツと唱えたり心で唱えているので、かなりの回数だと思います。ささやかなラッキーがあったり、日常が当たり前では無いことに感謝できるようになりました。
ここでの他の方々の体験談は励みになっています。
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